看護助手から「鍼灸シンガーになりました」

産婦人科看護助手から、鍼灸師になりました〜

看護助手として、働きながら夜間鍼灸学校に通い鍼灸師の免許を手に入れました。 その後直ぐに、医薬品登録販売者試験を受けました。 勉強が大嫌いな子供時代を過ごしたため、勉強法がまず分からず、鍼灸学校時代はとても苦労した反面、試験勉強を通じて自分なりの勉強のやり方が身に付きました。 鍼灸師になったら、やりたかった勉強や新たな目標を日々わくわくしながら楽しんでいます。 夢は女性と子供の為の治療院を創ること。 お灸が大好きで、気軽にお灸を体感して貰いたい…と、「北海道お灸友の会」(HOT会)を発足。
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